2015年7月アーカイブ

日本に帰った人がまず感ずる風土の違いは、日本の空気がいかにジメジメとむし暑くしめっているかである。

彼我の文化の根本的な違いの一つは、日本が光と水にとむ温暖多湿、ウェットな湿潤文化に対して、ヨーロッパはドライな乾いた文化ということだ。

この風土の違いから、日本は、日本だけでヨーロッパ大陸の十倍の自然の植生に恵まれる、植物や生命のみちる国となった。

だから日本では古来動物を食う必要がなく、羊のようにおとなしい草的人種となった。

これに対して北欧のきびしい風土では動物を主食とせざるをえないため、血をみることや異人種との闘争を平気とする残酷性が養われた。

日本と欧米の植物的と動物的思考の相違によく示されている。

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自然はいうだろう「人間どもがお互いに責任をなすり合って、災害の原因のなかからわしを除外するとは心外だ。

わしの力をみくびるのもいいかげんにせよ。

天災を天災と正しく評価しないうちはだめだ」と。

また人間が存在するから災害が起こる。

だから天災というのはこの世になく、なんでも人災だとかたづけてしまうのは「心頭滅却すれば火もまた涼し」式の宗教的論法で、いまどき問題にならない。

このような非科学的な災害態度こそ東洋的アキラメ精神から一歩も出ていない証拠で、これでは日本は永久に災害国から脱しきれない、つまり日本では災害は長く観念的、評論的、人文的に理解され、常に精神的に対策されても、地域総合科学的な理解と、科学的対策がなされなかった。

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「五供」とは

金箔の部分は、汚れると色が黒くなり、汚れを取ろうとしてこすったりすると剥げ落ちたりしてしまいます。

なるべく手をふれないようにして、毛ばたきか、筆の穂先でほこりを取るようにして掃除をします。

傷んだり、こわれたりした場所を見つけたら、すぐ仏具店へ修理を依頼します。

そのままにしておくと、急速に傷んできます。

仏教では、お供えのことを「五供」といい、第一が香、第二が花、第三が灯明、第四が浄水、第五は飯食となっています。

香は、線香または抹香を用います。

どの場合にどちらを使うというきまりはありませんが、線香よりは抹香の方が格が上なので、儀式の際によく使われるわけです。

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