2015年10月アーカイブ

できるだけ早いうちに

紹介状は、文書にして開封のまま封筒に入れて渡すというのが正式です。

目上の人への紹介を名刺でするのは、失礼と考えましょう。

紹介の内容は、

(1)自分とその人との関係(友人、同部の後輩、取引先の......等)(2)相手の人の名前(会社名と氏名など)
(3)紹介の理由、目的(新製品の説明書)
(4)会ってほしい旨の伝言(お会いいただければ幸いです等)
(5)日付、となります。

日付は、できるだけ早いうちに、という配慮です。

名刺を利用した紹介状は、比較的簡単なことに限られます。

名刺の右肩上に、紹介したい人の氏名、用件を書き、左肩上に、相手の人の氏名を書きます。

紹介の文面が長くなるときは名刺の表には「委細は裏面に」というように書いて、裏面に書きます。

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〈紹介を受けた礼状〉

「先日は、○○○○様をご紹介いただきましてありがとうございました。

早速に訪問、いろいろ説明をお聞きいただきました。

ただ、結果といたしましては、目下のところ予算枠を超過している現状とかで、残念ながら、ということでした。

○○さまからは、せっかくのご紹介なのに......、とのお話でしたが気持ちよくお別れいたしましたので、あなたさまにご迷惑をおかけいたすことはないものと確信いたします。

取り急ぎご報告をかね、お礼申し上げます」

ビジネスの世界では、紹介状のやりとりは日常的に行なわれます。

紹介をしてくれた人には、必ず、その結果を報告し、お礼のあいさつが欠かせません。

電話でお礼をということもありますが、ハガキででも、礼状にするのがていねいです。

きちんと、礼状を出しておけば、またの機会に紹介の筆を取ってもらえることにもなるのです。

紹介状は、封書にするのが正式「拝啓 いよいよご盛昌の趣 お喜び申し上げます。

さて、突然ですが○○○○氏をご紹介申し上げます。

○○氏は、小社の下請け会社として創業以来協力をいただいております○○商会の営業責任者です。

同社は、技術はもとより、納期の確実なることで知られます塗装専門会社で、このたびの貴社の工場新設を聞き及び、ぜひに紹介の労をとのことで、一筆したためました。

ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひご引見くださいますよう、お願いいたします。

○○氏の人物につきましては、小生が責任を持って保証いたします。

敬具」

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突然の来訪者の応対

他社を訪れるときには、あらかじめ先方のアポイントを取ってからというのがビジネスマンの常識です。

しかし、現実には、予告なしの突然の来訪というケースも少なくありません。

もし、突然の来訪者が、初対面の人というときなら、「多忙なので十分程度でよろしければ、お話をうかがいますが......」と、時間を限定して会うようにします。

突然の来訪者、未知の人でも、貴重な情報をもたらせてくれることもあります。

突然の訪問だったのに、気持ちよく会ってくれたと感謝され、以後、いろいろな便宜をはかってもらえることもあるのです。

旧知の人の突然の来訪というときは、「何時ごろから会議があるので、それまでなら......」というように、あらかじめ予定を告げて会うようにします。

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