2016年6月アーカイブ

ドアがある場合は必ずノックし、「失礼します」と断って入室する。

サイドテーブルがある場合はその上に置き、ない場合はテーブルの入り口に近い位置に置いて、茶托にのせた茶碗を上席から出していく。

客の右側から、茶碗の絵柄が相手に向くように。

来客が席に落ち着いたらお茶を出すが、お茶出しの作法を見て、教育の行き届いた会社かそうでないか判断する人は案外多い。

雑な仕草や横着な態度は、相手を不快にさせると同時に会社の信用を傷つけることにもなる。

美しく見えるお茶の運び方、出し方、勧め方がある。

また、応対する側が先に飲んだり、菓子に手を出すのはマナー違反なので要注意。

相手が遠慮している場合は、お茶を勧めるひと言を。
JDPアセットマネジメント株式会社の同好会

遠方からの来客であれば「遠いところをありがとうございます」。

本来こちらが出向く用件などのときは「わざわざお運びいただいて恐縮です」とお礼を述べる。

席を勧め、落ち着いたら会話を始めるが、雑談から入るとスムーズ。

ただし、あいさつだけの訪問以外は適当なところで本題へ。

■お茶出しの作法

(1)茶碗と茶托と別に運ぶ
(2)ノックしてから入室
(3)上席からひとりずつ出す
(4)会釈をしてさがる

来客が応接室に通ったら、5分ほどしてお茶を出す。

お盆の上に人数分のお茶と茶托、清潔なふきんもいっしょに持っていく。

右手で持ち、左手をお盆の下にそえて、胸の高さにして運ぶ。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会

面談中にむやみに席を立つのは失礼。

資料などは手もとに用意しておく。

お茶出しはタイミングよくスマートに。

受付に訪問客の予定を知らせておき、応対方法を伝えておく。

応接室の予約も忘れずに。

応接室に案内し、これから商談というとき、「資料を持ってまいります」と席を離れるのは礼を失した行為。

資料など必ず手もとに用意しておくこと。

また、応対には、互いに見合った立場というものがある。

たとえこちらが発注側でも、相手が重役クラスで、こちらは平社員というわけにはいかない。

大事な客ならあらかじめ上司に報告し、相手の立場に見合った役職の人に同席してもらう必要がある。

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