2016年11月アーカイブ

◆全国15都道県で行なわれた福祉関係職採用試験

福祉関係職とは、低所得者に対する経済援助や母子家庭・心身障害者の保護と援助、自立への働きかけ、また老人の生活の安定と生きがいをつくりだす仕事を行なう職員である。

福祉事務所や老人ホームなどの福祉施設に勤務することもある。

一般行政職で採用された場合でも、配属の異動により、福祉関係の部署で勤務する可能性もあるが、福祉職員として採用されれば、福祉部または民生部に配属され、勤務することができる。

1992年度において福祉職として採用試験を行なった都道府県は、15都道県であった。

専門職であるためか、どこの都道県も、定員は少なく、狭き門となっている。

ただ、新潟県や埼玉県の場合だけは例外で、定員も多くなっているが、これはケースワーカー的な仕事というより、総合的に福祉行政に携わる仕事も含めているためであると思われる。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会

地方公務員上級試験

全国47都道府県の地方公務員上級試験の試験区分は、多少の違いこそあれ、ほぼどの地方公共団体も共通なものになっている。

いままで見てきたような、「行政」「農業」「農業化学」「電気」「機械」などの試験が行なわれ、職員が採用されていくわけだ。

しかし、都道府県によっては、ユニークで特徴的な職種を公募しているところもある。

とりわけ目立つのが、福井県。

一般行政職とは別に、「行政(国際)」職という試験区分を設け、ロシア語、中国語、ハングルの三つの分野で職員を募集している。

これは、日本海に面した福井県が地域の国際化をはかるうえで、海を隔てて隣り合わせるロシア、中国、韓国および北朝鮮の国々との交流を強め、いわゆる「環日本海経済圏」の構想と関係しているものと思われる。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会
私たちの日常生活の中でも、結論のない話を「オチがない」という。

落語でいうオチとは、話を効果的に結ぶ方法のこと。

▽まぬけ落ち...例「粗忽長屋」。

倒れている死体を自分の死体と勘違いして抱き上げ、「この死体は俺だけれど、それじゃあ、抱いているこの俺はだれなんだろう」というナンセンス落ち。

▽考え落ち...例「鏡代」。

恋文を出した男の元に返事が来たが、そこには「鏡代」と書いてあった。

顔をよく見てみろ、という断りを考えさせる落ち。

▽地口落ち...例「たが屋」。

だじゃれの落ち。

▽逆さ落ち...例「一眼国」。

一つ目小僧を捕らえて見世物にしようとしたが、一眼国に入り込んでしまい、逆に見世物にされてしまう。

三波春夫を筆頭に、民陪歌手から歌謡界へ転向して大スターになった例は多い。

また、お国柄がよく出ているので、荷物にならないお土産ともいわれている。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会 

このアーカイブについて

このページには、2016年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年9月です。

次のアーカイブは2016年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。