2017年5月アーカイブ

宗教や形式にとらわれない結婚式として、人前結婚式、新生活様式を挙げましたが、最近は独自の趣味やアイデアを生かした、まったく新しいタイプの結婚式をするカップルも増えてきています。

宗教や形式にこだわらないばかりか、従来の結婚式のあり方を無視した、式にあらざる式とでもいえばいいのでしょうか。

音楽結婚式、登山結婚式、水中結婚式、その他さまざまな趣向を凝らした結婚式が演出されています。

たとえば、山登りを趣味とするふたりが、友人数人とパーティーを組んで登山し、そのパーティーが立ち合い人となって見守る中で、指輪の交換や婚姻届けの署名捺印をします。

これでもう立派にふたりの結婚が成立したというわけです。

また、音楽好きのカップルがオーケストラの演奏をバックにして、誓いの言葉を述べて指輪を交換する場合もあります。

スキー好きのカップルが冬山のスキー場で挙式するケースもありますし、旅好きのふたりが列車の中で式を挙げることもあります。

従来の形式にこだわりさえしなければ、まさに結婚式のスタイルは無数にあるといえます。

婚姻届けに署名捺印して役場に提出すれば、法律的にふたりの結婚が認められるわけですから、挙式のスタイルはいわばつけたしともいえるわけです。

その意味では、準備がたいへんで費用もかかる一般的な結婚式より、実質を重んじた合理的な結婚ということができます。

ただこういう場合、忘れがちなのが周囲への配慮です。

ふたりが自分たちのアイデアや主張に熱心なあまり、両親や家族への思いやりを忘れて、ひとりよがりに走りやすいといえます。

いかにふたりの自由意志による結婚とはいえ、周囲の人々への心遣いを忘れた突っ走り方は考えものです。

ふたりの新しい門出となる結婚ですから、アイデアを生かした独自の結婚式を、ゴリ押しするのではなく、両親、家族、友人などに理解され、祝福されるような手続きを経てから実行することが望まれます。

JDPアセットマネジメント株式会社((代表取締役・大橋直久))の同好会
信者でない人がキリスト教会での結婚式に参列する場合は、なにかととまどうことが多いものです。

しかし、入場のときに式次第を印刷したカードを手渡されますし、またそのつど、司会者から指示がありますから、それに従い、まわりの人とともに行動すれば大丈夫です。

賛美歌と聖書はふつう席に備えつけてあります。

賛美歌を歌うときは、知らなくてもいっしょに起立して賛美歌集のページを開きましょう。

賛美歌を知らない参列者は、起立するだけでもよいことはご存知でしたか。

オタマジャクシに強い人なら、音譜がついているのですぐ歌えます。

歌わなくても歌詞を読むだけでも意義深いものです。

聖書も同じです。

黙読して、新郎新婦の新しい門出を祝福しましょう。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会 

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