2017年10月アーカイブ

お年始まわりは、正月の行事としては派生的なものであるといっても、意義のないことではありますまい。

地方では元日の朝に、近隣にまわったりする風習があるようですが、都会では元日の午後から二日、三日、おそくとも松の内(七日まで)には、すませることになっているようです。

ご近所や夫と妻の親戚のほか、仲人、親しい知人、上役、恩師などですが、近親の家ならともかく、かなり親しい間柄でも、よほどすすめられないかぎり、玄関だけですませましょう。

取りつぎに出た人に名刺を渡すときは"賀正"と書いておきます。

あがってごちそうになる場合でも、長居は慎むべきですが、接待するほうとしては、伝統的な形式を重んじるならば、お重づめ料理をお皿に取り、まず屠蘇をすすめます。

注ぎ方は三献(さんこん)で、あとは雑煮ですが、お酒のいける人にはふつうのかん酒をすすめます。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会

国旗の正しい寸法と立てかた

日の丸の国旗の寸法は、旗布は横100に対して縦70の割りにし、日章の直径は縦の5分の3、白地の左右は、日章の中心が旗布の中心よりも横の100分の1だけ旗竿の側に片寄るようにし、日章の上下の白地は等分になるようにするのが正式です。

これを立てるときは、一本なら門内からみて右(したがって門外からみて左)に掲げるのが、昭和五年(一九三〇年)、文部次官あての内閣書記官長の通達です。

二本かかげるときは、二本を併立しても交差しても、どちらでもさしつかえありませんが、強いて一定するならば、併立するのが望ましいとしています。

つまり、場所の関係でやむをえないときは、交差させてもいいという意味です。

高い建物の窓やバルコニーなどからは、ふつう日の丸をたらして掲げますが、旗竿は水並・でも斜めにしてもよい。

なお、国旗は夜間や私事にはつかいません。

JDPアセットマネジメント株式会社の同好会

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