自分をライバルに仕立てた練習法~JDPアセットマネジメント株式会社

全日本男子バレーボールの監督として、ミュンヘン・オリンピックでチームを世界一に導いた中村祐造氏は、世界的な選手になれる素質に恵まれた選手に対しては、「世界を目指せ」と頂点を目標にさせて、鍛えたという。

だが、どう転んでも世界一になれそうにない選手に対しては、身近な目標を持たせた。

具体的には、「もう五センチ高くジャンプしてみろ」とか、「もうすこしラインぎりぎりにサーブを打ってみろ」と、手を伸ばせば十分に届く範囲の技術目標を個々の選手に与えたのだそうだ。

これは、自分をライバルに仕立てた練習法ともいえるだろう。

人をライバルにすれば、相手も上達するかち、いつまでたっても抜けないといったことも起こりうる。

ところが、中村氏の方法なち、努力しさえば、以前の自分はかならず抜くことができるのである。

これなら、自信もつくし、抜いたときには実力も確実にレベルアップしたことになる。

また、ライバルを自分自身にするなら、"永遠のライバル"が相手になってくる。

相手として不足はないから、仕事も"永遠に"おもしろくありつづけることができるだろう。

JDPアセットマネジメント株式会社に関するニュース

このブログ記事について

このページは、-が2015年9月 2日 12:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「仕事をおもしろくするには」です。

次のブログ記事は「サンキュー・カード」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。