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■公共財・私的財とは

私的財とは通常の財・サービスであり、競合性と排除性をもつ財である。

例としてりんごを考えよう。

りんごをある消費者が食べると他の人はそのりんごを食べることができない。これを消費の競合性という。

またりんごを売るときに、お金を払う人に販売し、払わない人に販売しない(消費から排除する)ということが可能である。
払わない人に売らない、ということができることを排除性という。

これに対して公共財とは、競合性と排除性のいずれももたない財である。

例として公園の中で休憩し散歩することを考えよう。

極端に混雑する場合を除いて、公園に入る人によって他の人の公園から受けるサービスの内容は低下しない(非競合性)。

また、出入りが自由な公園では、特定の人が公園に入らないように排除するには周りを壁で囲いかつ門番を雇わない限り不可能である(非排除性)。


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